知的障害児教育の実業高校をめざして、昭和44年度に開校した私立の8年制の特別支援学校です。

学校案内

校長からのメッセージ

子どもたちの自立する人生を作るために

 本校は全寮制を原則にする中等部、高等部(本科・専攻科)の青年期前期をカバーする8年制の学校という利点を生かして重度化に歯止めをかける教育の創造に打ち込んでいます。
 中・高の6年間に、「物事に全力で取り組み、最後までやり抜く気力」と「強くて、しなやかで、疲れにくく疲れの取りやすい良い働きのできる体」を育て、仲間に合わせ、助け合い確かに自立する生活指導を徹底し、人間の基礎をしっかりと固めています。その体力・気力に応じて職業訓練を積み上げて、確かに自立する人間づくりをめざしています。
 各学部の教育内容は、中1・高1の新入生の場合は「過去の依存する生活から脱皮して、集団生活になじみ、自立に向かう心身の教育」、中2の場合は「家庭と学校の生活で自立し、物事に集中してやり抜く力をつける教育」、中3の場合は「生活力と体力を高めて仕事に打ち込む教育」、高1の場合は「下級生を助け奉仕する生活とたくましい体を育てて、労働能力を高める教育」、高2・高3の場合は「社会的な奉仕活動のできる力と耐性の高い心身を育て、専門的な仕事をこなす能力を向上させる教育」、専攻科の場合は「職業人・社会人として完成度の高い教育」等です。
 この教育は強くたくましい青年を育てるだけではなく、頭の働きも向上させて、目の輝く、生き生きとした青年を育て、子どもの人生の希望を広げたいと親御さんと共に、教職員がひとつになって教育活動を進めてまいります。今後とも変わらぬご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

光の村養護学校土佐自然学園 校長 小峯 淳